485 チベット体操 高度1万メートルでは頭の回転数が違っていた

2021年08月11日カテゴリ名:日々の暮らしの中で


こんにちは

少し環境が変わるだけで

頭の回転て変わるものなんですね

それでは 今日もいってみましょう

*******************************************************************************
485 チベット体操 高度1万メートルでは頭の回転数が違っていた
*******************************************************************************

昨日の記事で

ヒマラヤの山奥の15分と
現在の日本の15分とは

もしかしたら違うかもしれませんね

というのを書きながら
思い出した事がありました

七月のことなのですが

富士山に登った翌日
飛行機に乗って沖縄に向かいました

3776mに立った翌日の
高度10000m体験です

ずっと窓の外の景色ばかり見ていて
写真を撮りまくっていたのですが

頭の回転数が違っているのに気がつきました

どういうことか?

というと

昨日作った いっぱいのお茶 のコーナーで
出て来るような言葉が

場面を思い浮かべるだけで
すぐに出て来るんです

その言葉を全てメモしていきました

これだけ言葉があれば

いっぱいのお茶のコーナーで使える

と喜んだのでした

沖縄から帰って来て
朝のひとことに使えるる言葉はあるかな?

と探したと時に愕然としました

使えそうな言葉がなかったんです

理由はすぐにわかりました

高度10000mで思いついた言葉は
朝のお抹茶をいただく時の頭とは

頭の回転数が違う

ということです

ですから

ヒマラヤの高度での15分と
日本での15分の体操の長さが

違っても良いだろう

と素直に思えたのでした

令和3年のチベット体操講座
<21-72>
8/11 ZOOMでチベット体操講座
21:00~

いかがですか?

興味がある方は
是非次回もお立ち寄りくださいね

最後までお読みいただきまして
ありがとうございました